WebSig冬期講習2021「コロナ禍の1年の振り返りとテレワーク・リモートワークの課題と可能性」、2月12日に開催

モデレーターの馮です。こんにちは。

早いもので2021年も1ヵ月が過ぎました。さて、日本では1月7日に東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に2回目の緊急事態宣言が発出され、1月13日に7の府県が追加、さらに、本日2月2日は栃木を除く10の都府県の延長が発表されました。

昨年から開催しているWebSig冬期講習2020では、コロナ禍という事態に、モデレーター目線で向き合いながら「これからのつながり」をテーマにしたさまざまなトーク・セッションを行ってきました。

今回はその中の1つ「コロナ禍のワタシの履歴書（WebSigResume）」の企画としてWebSig冬期講習2021「コロナ禍の1年の振り返りとテレワーク・リモートワークの課題と可能性」を、2021年2月12日にオンライン開催いたします。

※今回から、WebSig冬期講習2020からWebSig冬期講習2021にアップデートしています。

■開催日時
2021年2月12日（金）19時15分～21時15分
（19時よりZoomへ参加可、イベント後、トークの予定あり）

■申込み方法
・Peatixよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/1804918/
※Peatixにお申し込みいただいた方に参加用Zoom URLをお知らせいたします。
※本イベントはYouTube Liveにも配信、アーカイブとしても一般公開する予定です。ご参加の方は予めご了承ください

■参加費
無料

■タイムテーブル
19：00～　Zoomオープン
19：15～　オープニング
19：25～
　第1部：ショートプレゼン（コロナ禍のワタシの1年）
　・2020年1月以降の、時系列で見た生活の変化（仕事を中心にしたときの変化）
　・テレワーク・リモートワークでの、自分自身の気付き
　・2019年までと比べて、変わったこと、変わらなかったこと
　　（自分以外の相手（同僚、取引先、その他）とのコミュニケーションで）
　・コロナ禍が仕事に対して与えた影響
　・2021年、どのような意識で仕事に取り組むか

20：15～
　第2部：トークセッション
（どうする？どうなる？2021年のテレワーク、リモートワーク）
　・働き方の変化（個人実務、組織内業務、対外的業務など）
　・コロナ前と比較してのビジネスの変化（さまざまなエピソード、リアルな声）
　・そこで見えた課題と2021年への期待
　・おまけ：Clubhouse、どう？

21：10～　クロージング