- posted on 2009.07.31 18:51
■更新履歴
・8月21日:お願いとご注意欄にの【事前課題】に関するお願いを追記いたしました。
■開催趣旨
今回はWebSig24/7会議としては初の「スピーカーなし、本イベントの参加者全員で一つの成果物を作る」という試みを行います。
今回の成果物は「サイトマップ(サイトの構造を記述する資料)」です。
前回のWebSig会議で、私たちは「クライアントと制作者のよりよいコミュニケーション」をテーマにしましたが、この会議で得られたノウハウを元に今一度考えてみると、コミュニケーションツールとしてのドキュメントはどうあるべきか? という問題が浮かび上がってきます。
Web制作者はクライアントとの意識合わせのため、発注者は制作者からの提案を理解し社内の了解を取るためなどさまざまなドキュメントを作成しますが、それは目的を果たすために本当に使えるものになっているでしょうか?
完成品としてのWebサイトのユーザビリティーへの留意はごく当たり前になりましたが、制作途中でのやりとりは明快なものになっているでしょうか?
コミュニケーションにおいては相手への配慮はもちろんですが、制作プロセスのコミュニケーションで使われるツールについてもっと検討してもよいのではないでしょうか?
そこで今回のイベントでは、Web制作に従事する人であれば誰もが目にするものであり、かつ作成した経験も多いドキュメントの一つである「サイトマップ」を取り上げます。
制作サイドでのコミュニケーション、そしてクライアントとのやり取り、クライアントが社内で検討を行う際などに一番理想的なサイトマップの形とはどのようなものか? 会場に集まった人で考えます。
できあがった成果物はWebSig24/7の公式サイト上で公開し、業界への啓蒙や、フォーマット統一の要否についての議論をオンラインで行うための材料としたいと思います。
Web制作業界では今まで焦点が当てられることが少なかった「わかりやすいドキュメントのかたち」について、偉い人に教えてもらうのではなく現場のみんなで考えてみよう、それを磨いて実際に使えるものにしていこう、というのが今回の会議のねらいです。
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