WebSig24/7

WebSig24/7(ウェブシグ・トゥウェンティーフォー・セブン)は、Webに関連するマーケットが健全に発展していく為に、Webに携わる方々が幅広く一同に会し、オープンかつ活発に共有する課題について協議・検討していくことを目的とした任意団体です。

2006年09月29日

【分科会】明日から実践できるIA(ミニセミナー)

  • category: IA分科会, 分科会

■はじめに
WebSig 24/7コミュニティも参加者が5000人目前と大規模になり、 参加者の顔ぶれも、プロデューサー、ディレクターからデザイナー、 エンジニアまでバラエティに富んできております。
そこで、最大公約数的な視点でのイベントを開催するだけでなく、より専門性の高いセミナーを、現状2ヶ月に一度開催されているセミナー とは別に、隔月に分科会として開催していこうという試みがこれから
始まろうとしています。

この分科会は今後様々な種類を企画しており、シリーズイベントとしての可能性を探り、ワークショップ的な発展も視野に入れております。

その第1弾として
「明日から実践できるIA」を開きます。

■概要
Web制作業務において「情報デザイン」という概念が取り上げられることが増え、またその情報デザインを構築するインフォメーションアーキテクチャというプロセス、そしてそれを遂行するのに必要なインフォメーションアーキテクトというスキルが重要になってきています。

しかしながら、具体的にその内容をきちんと把握している人は少ないのではないでしょうか?聞きなれない言葉だけに、必要以上に大きな課題と考えてしまったり、もしくはサイトの制作フローにおいてワイヤフレームなど特定の成果物を作ることがIAである、と考えたり・・・。

WebSig 24/7では、プロセスとしてのIAと職能としてのIAという点から、等身大のIAの姿というものを捉え、現実と乖離したイメージを合わせることを目的とします。Webサイト制作のそれぞれのポジションにおいて、どのように捉え、IAのマインドを取り入れていくのかを考えていきたいと思います。

このイベントでは
・IA的スキル、マインドの把握
・IA的視点、制作プロセスへの導入の理解による業界の底上げ
・ワイヤフレームやユースケースなどIA的視点で作られるドキュメントの読み方の習得、それに伴うコミュニケーションスキルの向上、プロセススピードの改善を目的とします。

■アジェンダ
・IAとは
・プロセスとスキル
・ほかの職能からみるIA
・戦略と戦術
・アプローチの違い
・IAとUXD (ユーザー・エクスペリエンス・デザイン)
・実践できるアプローチ

■対象
・Web制作、提案を仕事とするあらゆる方
・Webプロデューサー、ディレクター、
・Webデザイナー
・Webマスター

■プレゼンター
坂本貴史
ネットイヤーグループ株式会社 ディレクター/インフォメーションアーキテクト
http://bookslope.jp/blog/


■開催地および開催時間
場所:TKP青山第1会議室
住所:東京都港区南青山1-15-2 越山ビル5階
地図:http://www.kashikaigishitsu.net/map/map-aoyama.htm
最寄り駅:
    東京メトロ 銀座線  青山一丁目駅
    東京メトロ 千代田線 乃木坂駅
時間:12時半開場13時

■費用
3,000円

■注意点
試験的な試みであるため、開催は今までのイベントよりも小規模で行います。
限定40名です。多数の希望者が予想されますため、キャンセルなどは行わないようにお願いします。

10/2:定員に達しましたので締め切らせて頂きました。

  • posted on 2006.09.29 1:57
  • 4 comments  2 trackbacks

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» [WebSig]「明日から実践できるIA」感想(前半) - 前工程の二重苦と「人でなくスキル」

送信元 du pope : NAKANO Hajime's Blog

ぼく自身もモデレーターとして関わっているWeb制作者団体「WebSig24/7」の、新たな試みである「分科会」がスタートした。イベントを開催すると毎回10... [詳しくはこちら]

トラックバック時刻: 2006年10月22日 15:56

» 明日から実践できるIA

送信元 F's Garage

さる9/29に行われたWebSig分科会「明日から実践できるIA」のプレゼンテーションをアップしました。 「明日から実践できるIA」 ネットイヤーグループ... [詳しくはこちら]

トラックバック時刻: 2006年12月11日 01:25

コメント (4)

初めて投稿させていただきます。
第7回から参加させていただきましたが、少人数の分科会という事で、「能動的な、初期の雰囲気」を若干感じ取る事が出来たと思います。
坂本さんのお話は、実際自分がもがき苦しんでいる問題点をクリアーしていくにあたって、重要なヒントになると思いました。ありがとうございました。
情報の提供者と享受者の間にたって、どのように円滑な形を作る事ができるのか、自分の視点から考え直してみようと思います。
また、いつもですがモデレータの皆さん、ありがとうございました。

Posted by: タピ岡士郎時貞 | 2006年10月22日 19:27

坂本さん、モデレーターの皆さん、とても貴重な分科会の企画をありがとうございました。

普段はあまり考えないようなことを、いろいろと解説していただき、頭の中のもやもやしたものが、少しすっきりした気がします。

体験に裏打ちされた内容なので、日本の状況にもよくマッチしていて、共感する部分も多い内容でした。私も含め盛んにうなずいている人がいたのが印象的でした。

今後の展開も楽しみに、是非継続して参加したいと思っています。

Posted by: よ! | 2006年10月23日 14:27

おお、投稿できるのですね(昨日まで何もなかったので、
投稿しずらいフンイキでした(^^))
坂本さん、バランスの取れたプレゼンテーション、ありがとうございました。
関係者の皆さま、ご苦労様でした。
坂本さんには、あるサービスをどこまで、どの程度
分類してお客様に出すか、という方法論に
感銘を受けました。「見える化」って、こういうこと
かもしれませんね。
それでは今後も楽しみにしています(ワークショップが出来れば、
是非やって欲しいです。ワークショップという方法論を
共有することは非常に意味のあることと思いますので。)

Posted by: wavespell | 2006年10月23日 16:14

遅くなりましたが、感想を投稿させて頂きます。

坂本さんのプレゼンは非常に説得力のあるものでした。

「IAはスキルである」という解釈は、Web界隈ではバズワードっぽく扱われやすいIAという言葉と、自分の距離を縮めてくれました。

最終的なアウトプット(それはUXDだったり、インターフェイスだったり)への到達を命題にして、初めてIA的スキルは機能する。
言われれば当たり前の事だけど、日々それを実践して行くには色々なレベルでの改善が必要だと感じました。

今後も継続して行われるとの事でしたので、都合が合えば次回も参加しようと考えています。

Posted by: discquito | 2006年10月25日 01:46

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